【呪術廻戦】存在しない記憶は虎杖の術式?なら何故習得した?を解説!

呪術廻戦

今、呪術廻戦を読んでいる筆者が一番の謎と考えている事。

それは、『虎杖は相手に自分への好意的な記憶を捏造する事が出来るのではないか?』です。

この記事では筆者を含めた呪術廻戦の読者たちが疑問を持っている、

・どうして虎杖が術式を使えるようになったという考察に至ったか?
・虎杖の術式はどのようにして刻み込まれたのか?

上記について解説しています。

この記事を読んでいただければさらに呪術廻戦と主人公である虎杖に対する知識を深めていただけるので、より一層「呪術廻戦」を面白く読むことができるようになります。

それではどうぞお楽しみください!

※この記事には「呪術廻戦」の重大なネタバレが含まれています!ご注意ください!

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【呪術廻戦】存在しない記憶は虎杖の術式?なら何故習得した?を解説!

呪術廻戦の最新の展開で存在しない記憶が様々な憶測を呼んでいます。

呪術廻戦を読んでいる読者の多くは現在、実は一つも術式が使えなかったはずの虎杖が対象に対して何らかの術式により無意識に自分と友好的な記憶を捏造しているのではないか?

という仮説を立てて様々な要素を考察し始めています。

対象の相手は東堂と脹相といういずれも強力なキャラクター達です。

強キャラに対して術式を付与しているとしたら非常にチートに近い能力とも考えられます。

それではこの「存在しない記憶」が一体どのようにして話題となったのか解説していきます。

「存在しない記憶」の初確認は呪術廻戦5巻35話

一番初めに「存在しない記憶」という単語が出現したのは、呪術廻戦5巻35話『京都姉妹校交流会ー団体戦ー②』でした。

虎杖と東堂の戦闘中に突如、東堂の脳内へ存在しないはずの虎杖との好意的な記憶が溢れ出したのです。

この時は東堂は初登場の新キャラクターであり、記憶の捏造は誰もが藤堂というキャラクターのコミカルな一面なんだと捉えていました。

しかし、その後の展開でこの見解が一変する事態が起きます。

「存在しない記憶」の再確認は呪術廻戦12巻105話「渋谷事変㉓」!

多くの読者が衝撃を受けたのが呪術廻戦12巻105話の最後の1ページ。

渋谷事変にて虎杖が脹相との戦闘で窮地に追い込まれた時の事です。

瀕死の虎杖に対して「まだ息があるな」とトドメを刺そうとする脹相でしたが、105話の最終ページで突然苦しみだしたかと思うと、最後の1コマに「存在しない記憶」という単語が現れます。

そして、106話であり得ないはずの虎杖と脹相たち三兄弟の団欒シーンが登場します。


ここで読者たちは明らかに何かがおかしい事に気付いたはずです。

そして、もしかすると東堂に虎杖との記憶が生まれたのは東堂のギャグ的センスではなく、

虎杖によって捏造された記憶なのではないかという説が浮上してきました。

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「存在しない記憶」は虎杖の術式なのか?術式ならどう習得した?

結論から言うと、虎杖の術式である可能性は非常に高いです。

しかし、作中ではまだこの存在しない記憶について詳細な説明はされていないため、可能性としては大きく二つの可能性が考えられます。

・虎杖が無意識に手に入れた自分自身の術式

・誰かが虎杖を守るために虎杖へ付与した術式

虎杖が何らかの能力に目覚めている確率は高いと考えてよいでしょう。
ですが、今後の展開次第ではどちらにも転ぶ可能性は大いに残っています。
それではそれぞれの説の根拠を説明していきます。

虎杖が無意識に手に入れた自分自身の術式説

まずは虎杖が無意識に習得した自分自身の術式説ですが、これは五条悟からいずれ術式が体に刻まれる時が来ると作中で描かれていた部分を根拠としています。
これはまだ術式を持っていない虎杖に対し五条悟はいずれ宿儺(すくな)の術式が虎杖に刻まれると考えていたからです。

この理論によるとこの記憶捏造という術式は宿儺(すくな)由来のものであると推測できますが、実は気になる点が106話に描写されています。
それは虎杖が脹相によってトドメを刺されそうになっている時、宿儺(すくな)は「この程度の下奴(かど)に負けるとは」と吐き捨てたあと、脹相の異変に対して「……?」と疑問符を浮かべているのです。

そして、直後に脹相の脳内には存在しない記憶が溢れ出します。
ここから推測できるのはこの記憶の捏造が宿儺(すくな)が知らない能力である可能性があることです。
すると、この虎杖の対象に対して自分自身に対する好意的な記憶を捏造する能力は宿儺(すくな)由来ではないとも考えられるのです。
勿論、宿儺(すくな)由来の術式が虎杖に刻み込まれたことによって、宿儺(すくな)すら知らない術式へと変容した可能性も否定できません。

誰かが虎杖を守るために虎杖へ付与した術式説

これについては虎杖の過去、両親など細かい設定が未だに判明していない部分を根拠としています。

虎杖は一般人から呪術の世界に飛び込んだ流れではありますが、高い身体能力に宿儺(すくな)の器としての素養など、現在明らかになっている部分だけでも不可解な点が幾つか存在しています。

そして、ネット上で有力な説としてささやかれているのが、1話に登場していた虎杖の祖父が呪術師である説です。

これはかなり穿った推測ではありますが非常に面白く、死の間際に虎杖の祖父が「呪言」によって虎杖に呪いを付与していると一部ファンは推測を立てています。

実は虎杖の祖父は交流を避けて生活していたような描写が行われています。

普通に生活していてご近所付き合いなどを避けるのは、内気で他者とのコミュニケーションを好まない人物ではあり得る話ですが、虎杖の祖父はそのようなキャラクターには見えません。

という事は虎杖祖父は意図的に他人との交流を避けていた可能性があります。

ここから推測すると虎杖の一族は乙骨と同様に、何かしらの由緒ある一族の末裔だったのではないでしょうか?

もしかすると宿儺(すくな)の子孫である可能性もあります。

それを世の中から隠して生活をしていた結果、虎杖祖父には他人との交流が無かったのかもしれません。

そして、死の間際に孫への愛から強力な呪いを虎杖に付与したとしたら、確かにこれは一つの納得のいく説だと思いませんか?

0巻の主人公である乙骨憂太は三大怨霊の一人『菅原道真公』の子孫であった事もあり、愛と執着心から婚約者の怨霊を特級レベルの怨霊にまで育て上げてしまいます。

この事からも虎杖祖父の孫に対する愛が虎杖に強力な呪いを術式として付与したのかもしれません。

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まとめ「【呪術廻戦】存在しない記憶は虎杖の術式なのか?」

結論としては存在しない記憶が虎杖の術式なのかはまだ不明です。

しかし、現在すでに判明している要素から以下のような仮説が考えられます。

・「存在しない記憶」は虎杖が無意識に習得した術式である。
・「存在しない記憶」は虎杖に何者かが付与した術式である。
他者に虎杖への好意的な記憶を捏造する能力は非常に強力です。
虎杖のこの術式がどうやって刻み込まれたかという点に関しての現在の仮説は以下になります。
・宿儺(すくな)由来の術式が変容して虎杖の術式となった。
・虎杖祖父の強い愛という呪いが虎杖に強力な術式を付与している。
虎杖の出自は今現在も不明です。
そのため、今後さらにこの虎杖の謎について新情報が明かされていくはずです。
もしかしたらここで考察していた内容がすべて外れている可能性もあります。
そう考えると、今後も呪術廻戦の物語から目が離せませんね!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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